JA宮崎中央は、太平洋にそそぐ宮崎の代表河川大淀川の下流域に広がる宮崎平野をとりまく1市1町、県庁所在地で人口約40万の中核都市宮崎市と国富町を管轄しています。

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胡蝶蘭の育て方

JA宮崎中央洋ラン部会は、宮崎市内において温暖多日照な気象条件を生かし、13戸 4.5haで周年を通じ全国へ高品質なコチョウランを出荷しています。定期的な研修会や、国内外への視察研修を行うことで、常に栽培技術の向上に努めております。また、オリジナル品種である「ミモレ」を始め、大輪系を中心に数多くの品種を取り揃えており、他産地との差別化を図るため、株の育成期間を十分に設けるなど、より大輪で花持ちの良いコチョウラン栽培に努めております。

胡蝶蘭
育て方を写真つきで紹介いたします!


水やり【花が咲いている間のお手入れ】

 7~10日に一回程度、写真①②③のように各株の根元に、コップ1杯の水を与えてください。できれば暖かい時間に 室温に近い温度の水が望ましいです。(3本立ての場合はコップ3杯)

胡蝶蘭の置き場・環境【花が咲いている間のお手入れ】

 花の鉢は、直射日光が当たらない明るい場所、15℃以上(最低10℃)が保てる風通しの良い場所に置いてください。
※胡蝶蘭の花びらに触れないでください。
●ペットの触れる場所に置かないでください。
●風になびいたカーテンに当たらないようにしてください。
●扇風機や、エアコンの風が直接あたる場所は避けてください。
●風が強すぎたり、寒すぎたり、暑すぎたり、通気性が悪い場所も避けてください。

部屋の中が極端に乾燥している場合は、
水やりの回数を少し増やしたり、霧吹きで葉水をしてください。

花芽の切り方【花が終わったあとのお手入れ】

~すぐに花を咲かせたい場合~
2~3節目でカットしてください。切った下の節の所から新しい花芽が出やすくなります。
ただし、連続して花を咲かせると株の力が弱まるので、長く育てたい場合は根元からカットして下さい。

~株を健康に育てたい場合~
根元(2~5cmくらい)でカットしてください。
根元から切った場合、株の力が蓄えられます。株に力があれば秋に花芽が出始め春に花を楽しむことができ、長年にわたって花を咲かせられます。



管理【花が終わったあとのお手入れ】

 胡蝶蘭はポリポットに1株ずつ育てられたものを、化粧鉢に寄せ合えしていますので、化粧鉢から1株ずつ取り出しポリポットのまま小さい鉢に移し別々に管理して下さい。

水やり【花が終わったあとのお手入れ】

 7~10日に一回程度、それぞれの株の根元に、コップ1杯の水を与えてください。できれば暖かい時間に 室温に近い温度の水が望ましいです。